Loading...
Destinations

目的地

  • All
  • 香川
  • 愛媛
  • 高知
  • 徳島
特別名勝 栗林公園

香川


特別名勝 栗林公園

栗林公園は、約400年近くその美しさが保持されている大名庭園です。文化財に指定された庭園の中では日本一の大きさ(広さ)を誇っています。大きな池の周りに起伏に富んだ地形で山や谷を表現し、池の周りを散策できるように造られた大名庭園は、広い園内を回りながら様々な景色を楽しむのが最大の魅力です。

渦の道

徳島


渦の道

鳴門の渦潮は、徳島県鳴門市と兵庫県南あわじ市の間にある「鳴門海峡」で見られる大きな渦です。時速20キロを超える海峡の潮の流れと、周囲の緩やかな流れの境目に発生し、直径の大きさは世界最大級の20メートルといわれます。イタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡と並び“世界三大潮流”の1つに数えられています。

祖谷のかずら橋

徳島


祖谷のかずら橋

三好市西祖谷山村の「祖谷のかずら橋」は、重さ約5トンの植物のつるを編み連ねて作られた、昔ながらの吊り橋です。周辺は昔も今も秘境と呼ばれるエリアで、源平合戦に敗北して逃れた平家(へいけ)の武士が追っ手から逃れる際に簡単に切り落とせるようにと、天然素材で橋を作ったという説が残っています。

高知城

高知


高知城

高知城は、美しい城の姿から「南街道随一の名城」と呼ばれています。1601年、土佐藩主・山内一豊により築城が開始され、1611年に完成しました。本丸以外は、公園として無料開放され、春の桜や梅、秋の紅葉など、四季折々の景色を楽しむことができます。

松山城

愛媛


松山城

松山城は松山市の中心部にあり、日本で12か所しか残っていない、江戸時代以前に建造された天守を有する城郭の一つです(現存12天守)。天守を含む21棟の現存建造物は国の重要文化財に指定されています。1602年から築城を開始し、わが国の築城史上、最長の歳月(四半世紀)を完成までに要しました。

道後温泉

愛媛


道後温泉

長い歴史の中でたくさんの人々が道後の名湯に親しみ、癒やしの時間を過ごしてきました。公衆浴場としては初めて国の重要文化財に指定され、経済産業省の「近代化産業遺産」にも認定された道後温泉。その不思議で神秘的な建築は、映画「千と千尋の神隠し」のモデルになったとも言われています。

天空の鳥居 高屋神社

香川


天空の鳥居 高屋神社

駐車場から急な坂道を登ること3分、絶景の鳥居が姿を現します。 真っ青な瀬戸内海をバックに、まるで空に浮かんでいるかのように佇む鳥居は、別名「天空の鳥居」と呼ばれ、他では見ることのできない絶景です。また昼は美しい瀬戸内海、夕方は幻想的な夕日と、時間によって変化する美しい景色も魅力の一つです。

金刀比羅宮

香川


金刀比羅宮

「こんぴらさん」と呼ばれ、親しまれている神社です。1368段という非常に長い階段があり、下段の周辺は、カフェや茶店、土産物店、うどん店などが多く立ち並び賑わっています。階段を785段上がったところに、神社の中心「本宮」があります。ここには、農業・殖産・医薬・海上守護の神様をおまつりしています。

父母ヶ浜

香川


父母ヶ浜

香川県三豊市にある約1kmに渡るロングビーチ「父母ヶ浜」。日本のウユニ塩湖と呼ばれており、夕方には心を掴まれる絶景に出会えます。ウユニ塩湖は南米ボリビアにある塩湖で、降った雨が流れることなく大地に薄く膜をはるため空の景色が湖に映し出され、雄大な"天空の鏡"が現れます。